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日本の推進力2012.05.14 Monday
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日本は今、平穏そのものに見える(天災はどうにもならないが)。
失業率が高いと言われても、失業者にバブル崩壊時のような焦りは感じられない。また、円高で日本の競争力が無くなったことは事実でも、国全体は豊かな状態に違いない。ホームレスも減った気がする。
明日が不安と言えども、それはどの時代でも同じだったのではないだろうか。いやこれまでは今日のことで精一杯だった。それがようやく今日に翻弄されなくなったのかもしれない。
このような状況になり始めたのは、10年くらい前からのような気がする。
もしかしたら、デフレで余裕が生まれたのかもしれない。だとするとデフレ万歳、インフレは無用である。政府によるインフレへの誘導は間違いかもしれない。
この平穏はいつまで続くのだろう。バブルが突然終わったように、平穏も久しからずかもしれない。
歴史を振り返れば、技術と国の隆盛はぴったりと重なっている。しかし、技術発展結果としての心地よい時期に技術が失われるようである。日本は今そのような時期なのだろうか。
しかし、日本の場合は欧米先進国とは違うかもしれないと時々思う。
先般からWBSで若い経営者が何人か紹介されたが、彼らは仕事そのものが好きで仕事を楽しんでいるようだった。彼らの最大関心事は金ではない。日本人は仕事が好きだとよく言われるが、ここのところが欧米人や中国人と違うのではないだろうか。
欧米先進国の起業家たちが仕事嫌いだと言っている訳ではない(言っているかも)。しかし、アメリカンドリームに代表される彼らの夢は「金持」であり、ハードに仕事をこなしていても、或は、仕事を押し進めることに価値を見いだしていても、仕事を楽しんでいるという程には見えない。どちらかと言うと安楽な人生を望んでいるように見える。彼らは仕事よりも金が好きなのだ。
WBSで紹介された若い経営者の言葉から、日本はまだまだ大丈夫かもしれないと期待してしまう。戦後の日本経済を牽引した経営者も同じだったのではないだろうか。
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無線LAN2012.04.26 Thursday
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先日WiFiを契約した。
iPhoneでは既に使っていたWiFiではあるのだが。
私は外出してPC作業することが多いものの遠くへの出張は殆ど無く、これまで無線LANの必要を感じた事はあまり無い。
であるのに契約したのは、先日、有線インターネットがトラブルで使えなくなったからである。ルーターの不具合だったのだが原因を探すのに一日かかり、その間インターネットが使えなかった。この時はスマホでなんとか凌いだが、予備システムの必要を痛感した訳だ。
使った感想は、遅い!、と思ったがこれはアクセスポイントが遠かったからのようだ。万一のためだからと低価格のものを選んだからかな、と思ったが、近い場合はなんとか快適にインターネットの閲覧ができた。
それにしても使える場所は意外に限られる。アクセスポイントはかなり在るのだが、電波の到達距離が短いようだ。別会社を含めるとアクセスポイントは大変多いのだから、ローミングでそれらも使えるようにしてもらえれば助かるのだが。通信会社には頑張ってもらいたいものである。
契約通信会社のアクセスポイントが見つからないときに無料のアクセスポイントに助けられることが少なくない。無料アクセスポイントのスピードは大変遅い(もしかしたら電波が弱いのかも)のでメールの着信チェックくらいしか使い物にならない。しかし、それでもありがたい。
ローミングの充実が無理なら、低速でもよいからこのような無料アクセスポイントを増やしてもらいたい。通信会社は、無料アクセスポイントによって契約に誘導するという手もあるのではないだろうか。
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ホロリとしてしまいました。2012.04.17 Tuesday
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ホワイトイヤーの試聴機がなかなか戻らなくてイライラすることが時にあります。
戻ってこないので、返却の催促をしようとしても連絡がつかない、連絡出来ても一向に返してもらえない等です(最終的には殆ど解決します、警察のお世話になったこともありますどね)。
先日も戻ってこないし、一ヶ月近く連絡がとれないのがあったのですが、留守番電話に残したメッセージを聞いてくれたのか、ようやく戻ってきました。
やれやれ、と思いながら開封したところ中に次のようなメモが入っていました。
ラージ有限会社様
このたびは、返送が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
祖父の感想は「今までで一番きこえるよ!』との事でした。
お金を貯めて、プレゼントしようと思いました。
購入はまだ先になりそうですが、もし買う時は、宜しくお願いします。
これを見て、イライラ一変ホロリとしてしまいました。
返却が遅い場合はこういうのもあるのかもしれないと、考えさせられた一件でした。
多くの方に買って頂ければ、もっと気軽にな価格にできるんですけどね。
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都庁から電話がありました2012.04.10 Tuesday
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昨日、東京都庁から電話がありました。
内容は、ホワイトイヤー販売のホームページに「高度難聴 重度難聴 に威力絶大 補聴器が役立たない難聴用ホワイトイヤー」と表示されているのは薬事法に触れませんか、表現を改めるつもりはないですか」というものでした。
記憶なので正確ではありませんが、次は電話のおおよその内容です(このような時のために録音機をスタンバイさせていたのですが、録音を失敗してしまいました、プレイバックしたら何も入っていませんでした、残念!)。
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東京都庁で商品の不当表示について調査している○○です。今回電話したのはホワイトイヤーという商品のホームページに「高度難聴 重度難聴 に威力絶大 補聴器が役立たない難聴用ホワイトイヤー」という表示がされていますが、これは薬事法に触れる恐れはありませんか。
本当のことですから問題ないと思います。
客観的な証明が出来ますか。
ホームページの「お客様の声」を読んでいただければ十分理解して頂けると思います。
お客様の声では客観的な証明にはなりません。証明出来る医学的に客観的なデータが必要です、また特許等、技術的な証明は出来ますか。
医学的に客観的なデータはありません、しかし難聴の方に試してもらえればすぐ分かることです、これは事実なんです。医学的に証明するのは非常に大変であり、これを零細会社に要求するのは無理難題というものです。これが出来なければ違法であり販売してはいけないとしたら、小さな会社からはこのような技術は生まれ得ないことになります。
特許は取れています。特許では聞こえる証明にはなりませんが、何故聞こえるかについて説明することはいつでも可能です。
もし、このような表現が許されないなら、ホワイトイヤーのような商品があることをお客様に伝えることができません。だからもしこれが許されないとしたら、補聴器を使っても聞こえない人は死ぬまで会話をするなということです、使えば聞こえる機器が在るのにです。このような人から言葉を取り上げてしまうということなんですよ、それでいいんですか。
それは、法的なこととは関係ないので、今は問題にしていません。
お客様が「勘違いして効果のないものを購入させられて被害を受ける」ということはありませんか。
それは考えられません、殆どの方は試聴後に購入されていますし、1週間以内の返品が可能です。これまでにクレームはありません。
表現が法的に問題ないかどうか、どこかに相談した方がいいですよ。
表現を改める考えはないですか。
ありません、もし公的機関のようなところから「承認を受けなさい」と言われれば、そうしない訳にはいきませんが、それが無い限り改めるつもりはありません。
記録しておきます。
今日の電話の内容と○○様の実名をインターネットに公開してもいいですか。
それは問題ありませんが、何のために公開するんですか。
このようなことは集客の材料としていいんですよ、個人名は嫌だということなら載せることはありません。
じゃあ名前は載せないで下さい。
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今回の電話のきっかけが、都庁みずからがホームページ等をチェックした結果だと考えられない訳ではありません。しかし、集音器販売者としては背後に補聴器業者を感じてしまいます。
最近集音器市場への参入メーカーは増加し、商品も洗練或は高性能化してきました。また、補聴器業者は集音器の台頭に神経を尖らせているという話をよく耳にします。
そのため、集音器メーカーは補聴器業界に気を使いながら控えめに宣伝しています。「補聴器が役立たない難聴用」というような表現をしているメーカーはラージ以外には無いでしょう。補聴器より良いと評判の集音器は少なくないんですけどね。
今回の電話の裏側に補聴器業者の働きかけがあるとしたら、その働きかけは補聴器業者にとってマイナスの結果を招く気が私はしています。何故なら、集音器が増えたとは言え、集音器という商品があることはまだまだあまり知られていないからです。
しかし、大きな話題になったりすると集音器の認知度は飛躍的にアップするに違いありません。そして広く知られたら、集音器より補聴器に風当たりが強くなるのではないでしょうか。
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骨伝導クリアーボイス、その22012.04.04 Wednesday
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骨伝導クリアーボイスの販売は最初、製造元でのみ行われていたので、これまでラージでは扱っていませんでした。
ところが先日、他の商品と間違えて骨伝導クリアーボイスが伊吹電子さんから送られてきました。そのため、これを機に扱い始めることにしました(かなり前からネットでも販売されていることは知ってはいたのですがそのままでした)。
骨伝導クリアーボイスのことは昨年のブログで 「気道式のクリアーボイスに対して価格に見合う程の良さが感じられない」 と書きました。しかし、あの時は国際展示場という騒がしい環境だったためか、良さを感じることができなかったようです。通常の環境で落ち着いて使ってみると、「悪くない」というのが感想でした。悪くない点は、喧しさの少ない落ち着いた音質と、手にした時の質感です。
しかし、少しくらいの聞こえ方の差は気にしない、そんなことより実用品として手軽に使えれば安い方がよい、という方には気道式で十分かもしれません。
喧しさが少ない理由は骨伝導の効果に違いありません。本機は、耳穴及び鼓膜も使うので耳穴が開放されることはありません。しかし、気道による聞こえは半分?のためか、鼓膜への負担がそれなりに小さく喧しさが大変少ないのです。
質感の良さは、滑らかな外筺と共に重さも関係しています。気道式クリアーボイスより20g重いことが質感を高くしているのです。携帯する製品は軽い方がよい筈ですが、そうとばかりとは言えないようです。
本機には音量ボリュームが付いているのも好ましいことです(気道式クリアーボイスにはありません)。そのため、通常のイヤホンやヘッドホンも使えるかもしれないと思い、LEG1002を接続してみたところ問題なく使えました(音量を上げ過ぎない様にご注意下さい、接続すると即電源が入ります、バランス調整は出来ません)。他の市販品でも同様と思います。しかし、メーカーの推奨ではありませんので、ご利用はあくまで自己責任でお願いします。
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悠々自適はもったいない?2012.03.20 Tuesday
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高齢者増加のためか、悠々自適の人が多くなった気がする。
昔、悠々自適な人に出会うと優雅なことだと思ったものだ。しかし今は、時間潰しの生活だと思う様になった。何もしないのでは意味の無い生活が露見するので、優雅に見えそうなことをして自分を誤摩化しているのだと。
これも昔、人々が街角のカフェでのんびりとコーヒーを飲んでいるフランスはうらやましい国だと思ったものだ。しかし、することがないので仕方なくコーヒーを飲んでいたに違いない。昔コーヒーを飲んでいた人は今、天国でやはりコーヒーを飲んでいるだろうか。そして飲みながら、今度下界に出た時もコーヒーを飲みたいと思っているだろうか。
そんなことはないだろう、下界に出たら社会活動に一枚も二枚も咬んで社会の発展に寄与したいと思っているのではないだろうか。
スポーツ選手は高成績をあげると「皆様のおかげです」という。この言葉には「個人は社会(周囲の人々)によって生かされている」という考え方があるものと思う。これは理にかなっている、人々に喜んでもらえるから高成績をあげる価値があり、快適な自分の空間が確保できる。また、活躍するための設備等、環境を整えてくれたのは全て皆様ではある。
けれども人は、「生きている(周りを生かすために)」が先で「生かされている」はその中に含まれるのではないだろうか。「生かされている」を反対側から言い回しただけに聞こえるかもしれないが、「生きている」が先の方が生まれてきた目的がはっきりする。
もし、「生かされている」が先なら生まれてくるのは別の人でもよかった。また、「生かされるため」に生まれてきたのだったら生まれてこない方がよかった。更に、「生かしてもらう」ために生まれた人は論外。このような人は「(自分はエライ)大事にされて当然」と思っていたりして、自分を大事にしないと言って他人を罵ったりする。「当然」とまでは思わなくても「大事にされること」に恋い焦がれ、害をまき散らす人は多いと思う。
「生かされている」という言葉には「飼われている」というニュアンスも漂う。「皆様のおかげです」に今一真実味がないのは、選手自身、もっと能動的に社会の活動に加わりたいからではないだろうか。
私は昔から「生かされている」という言葉に少しだけ疑問を持っていた。そして、その原因が何なのか、ようやく少し分かった気がしている。
「生かされている」が欠落するとサバイバル的社会になるのかもしれないが、「生きている」と「生かされている」は表裏一体であり、「生きている」が表ではないだろうか。
人は自分の心を社会に反映させたくて生まれてくるのかもしれない。もしそうなら、命尽きるまで活動を続けてしかるべき。全てをやり終えたなら悠々自適もよい。しかし、多くのことを成した人も時間は足りなかったのではないだろうか。まして僅かしか、或は僅かなことも出来そうもない、無念の者をや。
私は後者の様だが、まだ可能性が無きにしも非ずとあがいている、多分自分が死ぬことを理解できていないのだ。
悠々自適のみなさ〜ん、時間潰しはもったいない。命を100%使い切りましょう。もし難聴が活動の妨げになっているならホワイトイヤーをご利用下さい。(^o^)v
(このブログを書いていて、若者に元気がない原因の一つは「生かされている」という観念の浸透かもしれないと思い始めた。生かされているなら周囲に気に入られるのが一番、リストラされても、国の借金が増えても、「生かされている」状況は変わらないと思っているのではないだろうか。日本という国もまた同じだと思っていたりする、アメリカによって生かされているのだから。生かされるものの運命や生かす者次第、生かしてもらいたい者の運命は・・・・、自からで生きる活動は生物の本分ではないだろうか。)
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しまった、補聴器業者だったか、録音すればよかった2012.03.12 Monday
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先日の電話、
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もしもし、
ハイ、ラージです。
ホワイトイヤーのことで聞きたいんですが。
ハイ、有り難うございます、どんなことでしょう。
ホワイトイヤーは軽度難聴には使えないんですか。
いえ、そんなことはありません、軽度難聴でも音量を調整をして頂ければ何の問題もありませんし、十分メリットはあります。しかし、軽度難聴ならもっと低価格な商品でも聞こえますから、敢えて高度・重度難聴用と称しているのです。どんな状況でしょうか、深刻な難聴ですか。
いえ、大したことはないんですがテレビの音を聞きたいんです、聞こえますか。
テレビとの距離が遠いと期待程には聞こえないかもしれません、これはどんな補聴器でも同じです、補聴器類は遠くの音は苦手なんです。ケーブル接続は無理でしょうか、ケーブルで接続すれば大変よく聞こえます。しかし、つながなくても他の補聴器類に比べれば随分よく聞こえる筈です。ケーブルでつなぐのは面倒なのでそのまま使っているけど、けっこう聞こえるとおっしゃるお客様も少なくありません。
自分の声は聞こえますか、大き過ぎませんか。
自分の声も聞こえます、少し大きく感じるかもしれませんが、「自声で聞こえる」等、評判は悪くありません。
ザワザワしている大勢の中で、離れた人の話が聞こえますか。
そういう場合も補聴器類は苦手なんです、ホワイトイヤーも同じです。しかしこの場合も、他の補聴器類よりは随分良いと思います。
何メートルくらいなら聞こえますか。
それは難聴の具合と環境の違いで随分違い、この位とはなかなか言えません。しかし2〜3mくらいを想定してつくられてはいます。補聴器による聞こえがどんなものかを知っている方なら、これでも十分驚いていただけると思います。しかし、補聴器に健康な耳のような聞こえを望まれると期待外れになります。
人の耳はすごいということですか。
それはもう、耳も目も大変なものです。補聴器を使うとこのすごい能力が失われてしまうのです、何故失われるのかは分かっていないのです。
つまり、あまり使い物にならないということですか。
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受話器を置いた後で、「しまった業者だったに違いない、緑音すれば良かった、録音しておけば生々しいブログが書けるのに」。(ホワイトイヤーの説明がデタラメだと思った補聴器業者がそれを暴きたくてかけてきた電話のようでした。)
上記は思い出しながら書いたので正確ではないかもしれませんが、内容的にはあまり間違っていないと思います。
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フェミミ VMR-M700/VMR-M8002012.03.06 Tuesday
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パイオニアから新型フェミミが発売されました。
新型フェミミにはアナログ方式(VMR-M700)とデジタル方式(VMR-M800)があります。二つの大きな違いはVMR-M700が音質が1種類なのに対し、VMR-M800は音質が4種類(スイッチで切替)であることです。それ以外はカラー、電池持続時間、重さ、充電方式、価格が異なります。
音質はVMR-M800の方が低域が強くパワフルに聞こえるのに対し、VMR-M700は自然で疲れにくいかもしれません。しかし、旧タイプ(VMR-M78)に比べるとVMR-M700も低域が強く聞こえます。
カラーはVMR-M700が3色(ゴールド、ピンク、ブルー)、VMR-M800は2色(ホワイト、ゴール)です。旧型のデザインも優れていましたが、更に洗練されました。音響メーカーならではの明るい仕上がりです。
新型フェミミはマイクロホン部がイヤホン部と一体化されています。このような構造は他社商品にも多く見られます(シナノケンシ、オーディオテクニカ、アドフォックス、製等)。
利点は、衣擦れ音が起こらない、自然な形で集音が出来る、電話で利用し易い、等です。
しかしこの方式は、マイクロホンとイヤホンが近いので対策を講じないとハウリングが起き易い欠点があります。新型フェミミではハウリング防止のためにイヤホンの密閉度が旧型より高いようです。旧型フェミミよりも低音が強く聞こえるのは多分このためでしょう。(耳穴型補聴器で咀嚼音が気になるのもハウリング対策の密閉型が原因です。)
話はずれますが、ホワイトイヤーのマイクロホンは本体に内蔵されています。これは、ホワイトイヤーは非常に深刻な難聴に使われるのでハウリングが起きにくいことが大変重要だからです。また豊富な市販のイヤホンやヘッドホンが使える利点もあります。
イヤホンコードの途中にマイクロホンがある旧型フェミミやみみ太郎は、ホワイトイヤーと新型フェミミの中間的な考え方の構造だと言えます。
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フリーズ、ムムム・・・・2012.02.25 Saturday
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前々回のブログで、パソコンを変えたら新バージョンソフトが使えなくて困ったことを書いたが、先週またもトラブル。
前回はノートPCだったのだが今回はディスクトップ。作業中に突然ポインターがストップ(フリーズ)、ムム・・、今入力したのは再入力か、やれやれ面倒なことだ、と思いながら再起動のためにリセットスイッチを押した、・・が・・、起動しない。焦って何度もやってみた、が、どうにもならない。ハードディスクを認識しないのだ。
参った、お客様のデータはさすがにバックアップされていたが、昨年入れ替えたばかりの会計ソフトはまだ十分なバックアップ体制が出来ていなくて約1ヶ月分のデータが失われてしまった。伝票はあるのでなんとかなるか、・・・・・致し方ない。
PCは修理して使う値打ちはなさそうだ、入れ替えなければ。ところが最新型に出来ない。理由は最新型にすると以前作ったファイルをどのPCでも開けなくなるからだ。そのためオークションで同型PCを入手した。
ところが同型と思ったそのPCはバージョンが少しだけ違っていた、動かしたいソフトの多くがインストールできない。
手持ちのイラストレーターは新旧どちらもインストールできない、その間のバージョンが必要らしい。他の画像加工ソフトやATOKもだめだった。何の問題もななかったのは Office くらい。
古いデータベースソフトのインストールはできた、しかし日本語入力がまともにできない(全く出来ない訳ではないのでイライラ)。
しかも、問題はまだまだ、PCとモニターの相性が悪いのだHDMI接続で表示できない(正確には出来たりできなかったり)。仕方ないのでDSUB接続、こちらは表示できるものの適切な解像度で表示ができない。
更に更に、メールは受信できるものの送信ができない。OSインストールが正しく出来ていないのかもしれない。だとしたらOSのインストールをし直さなければ。ところが、手持ちのOSディスクでインストールできない、PCのバージョンが少し違うだけで、インストールできないのだ。
実はオークションで落札の時からOSディスクが付属されないことは分かっていた、しかし、手持ちのディスクが使えると思っていたので、これで十分と思ったのだ。
去年からパソコンのトラブル続き、完全復旧の前に次のトラブル、とてもまともに仕事をしていられる状態ではない。毎日の作業はともかくなんとか出来ているのだが、トラブルから1週間にもなるのに未だにまともではない、泣ける。
技術は進歩するのでPCやOSが変わるのはやむ得ない、しかしアプリケーションソフトの上位互換性くらいは確保してもらいたいものである。
また、2〜3年で交換すべきなのかもしれないが、5年もつハードディスクは少ない、短命すぎないだろうか。
追記: 結局、故障したPCを一日がかりで修理した。(1/26)
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イヤホンタイプ補聴器2012.02.19 Sunday
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先日、「某メーカーからコード付きイヤホンタイプ補聴器が発売されるようだ」という噂を聞きました。もしかしたら補聴器はコード付きイヤホンタイプへの回帰が進むのかもしれません。
昔々、補聴器はコード付きイヤホンタイプでしたが、40十年くらい前に耳掛け型が現れ、その後一貫して小型化へ進んできました。また、10年くらい前に現れたデジタル技術はこの小型化に拍車をかけました。
補聴器は大きいより小さい方が良いと考えられがちです。しかし、小型であるがための欠点も少なくないのです。それは、
1)ハウリングが起き易い・・・咀嚼音もこれを防止するための副作用。
2)紛失し易いなど扱いにくい。
3)ユーザーによる音量調整等が難しく、補聴器店での定期的な調整が欠かせない。
4)低価格で高性能な商品を造りにくい。
等です。
補聴器のデジタル化進行と時を同じくして集音器の普及と性能向上も進みました。
そしてこの集音器、殆どはアナログ式でしかもコード付きイヤホンタイプです。そのため、小さな補聴器の欠点が長所であるような商品が主流です。
また、コード付きイヤホンタイプは、コードが煩わしいと思われがちですが、運動や仕事中に使うのでなければ、それ程大きな支障はないのが普通です。このことは非常に多くの方がヘッドホンステレオを常用していることでも分かります。また、お年寄りには少しくらい大きい方が扱い易いし、小さくて聞こえないより、大きくてもよく聞こえる方がよほど好ましい筈です。
このような状況からから小型デジタル補聴器増加の反対側で、補聴器が小型であることがあまり重要でない方の集音器利用が増えたのかもしれません。このような時にパナソニックから発売されたのがオンワというコード付きイヤホンタイプの補聴器です。これは、テレビで大々的に宣伝されたし、大手メーカー製品ということもあってヒットしました。これを見た別メーカーが追随しても不思議ではありません。(オンワはデジタル式です、アナログ式のホワイトイヤーやみみ太郎とどちらがどうかは試聴などで是非ご確認下さい。)
尚、オンワ出現の背景には、みみ太郎とホワイトイヤーが強く影響しているのではないかと私は思っています。外観のイメージや価格等から、フェミミ等、他の集音器はそれ程関係ない気がします。
JUGEMテーマ:健康
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