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補聴器の曳き売り

通りすがりで、
「すみませ〜ん」・・・・、「八百屋なんですが、配達で余った野菜を買ってもらえませんか〜」と声を掛けられた。
お断りしましたが、よく似たのにしてやられたことがあるのを思い出した。

それはスイーツの曳き売り。
買ってしまったのは、思いもよらない突然の声かけに面食らったのと、綺麗な顔の若い女性が通りすがりの人に営業をかける根性に感動したからだった。
自分にはとてもとてもできないと。

そういえば何十年も前に、夜の街でキーホルダをかわされた事も思いだした。
その時の口上が何だったかは覚えてないが、突然正面からの声掛けについつい買ったことは間違いない。

野菜販売は違うと思うが、スイーツとキーホルダーには同類の臭いがする。

根性があれば、補聴器の曳き売りするのだが。
 

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posted by: なめそ | おしゃべり | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0)
こんなお客様もあるんだ

ホワイトイヤー(補聴器)の貸出機が3ヶ月超で戻ってきた。
何度も催促したあげくではある、催促電話の度に「まだ試してないので」と言われズルズルと延長してきた訳だ。
しかし、催促時の電話の声に、濁りも後ろめたさも全く感じられない。そのため延長が続けられてきた。

しかしたまりかねて、「警察に被害届けを出しますよ」とメールしたところ戻ってきた。
そして、A4用紙一枚程度の紙に、キチンとした文字でお詫びの言葉が添えられていたのみならず、運送費として3,000円が送られてきた。
言葉から受けた感じは間違いでは無かったようだ。

この方は会社の社長さんで、試聴する暇さえ無かったのかもしれない。
が、しかし、電話の時に女性社員の方に様子をお聞きしたら「使っている」との事だった。

不思議なお客様でした。

 

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posted by: なめそ | おしゃべり | 08:34 | comments(0) | trackbacks(0)
切腹

丸谷 元人 氏の記事の中に「ビール一本でスグに殺し合いが始まるナイジェリア」という文を見つけ、人は何故争うのだろうと自問してみた。

多分それは生存競争。これは生きる者全てに課せられた、生命力の高い者を選択する神による試練。

明治以降日本は戦争を行って勝利し、その後太平洋戦争で敗北した。
それにしても、開国時は危機をよく切り抜けたものである。また、その後身につけた技術によって、敗北後の復興を成し遂げたのだから大したものだ。

しかし、戦争敗北の責任を自らとった指導者は少なかった。古来より日本の指導者は責任を取るために切腹をしてきたが、それをしなかった。
戦争をすれば多くの人が死ぬ、隣人一人を殺しても大きな罪なのに、何千、何万という人の命を奪う決断をした者が責任を取らなかったのは残念である。

手放しで許すと言う訳にはいかないが、切腹者を許せないことはないのが日本人ではないだろうか。切腹覚悟のないものが国の指導者であってはならないだろう。明治の指導者の多くは覚悟が出来ていたような気がする。

尚、責任は結果に対して取るものであり、そうする外なかったと言えども責任回避出来るものではない。

決断が正しかったかどうかは結果次第だが、勝てばよいと言う訳でもない。
米国のルーズベルト(多分戦争の主因だろう)は勝ったとは言え非常に多くに人を死なせた。そして今、評価は下がり続けている。止むにやまれず戦争に突入したとしたら評価は今も高いに違いない。戦争終了前に死んだのは神の裁定だったのかもしれない。

15,000年という、世界で最も長い歴史をもつ日本(ちなみにメソポタミア文明は約7,000年前)で醸成された、指導者の切腹という責任の取り方は残されるべきだろう。

 

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posted by: なめそ | おしゃべり | 17:56 | comments(0) | trackbacks(0)
取りこぼされていた技術

ヤフオクで古いラジオのページをクリックしたところ、それ以降ネットを検索する度に古いラジオのヤフオクページが表示されるようになった。更にそれをクリックするのでますます表示頻度が増えている。

古い真空管のラジオを見ていると、当時はこれが最先端テクノロジーだったことが伝わってくる。 今の知識を持って当時にいけたなら、どれほどスゴイ開発者になれたことだろう。当時の部品を用いたとしても驚くべき性能の製品が出来たはずだ。

また、逆の思いも沸いてくる。それは、満足な測定器も無いし簡単な製品しか存在しない環境において、回路の分析は正しく繊細に出来ていたからだ。

私が子供の頃、電子技術入門はラジオの制作が定番だった。その本の著者は当時既に高齢者だったに違いない。ご存命ならもうボケボケ、多分あの世の人に違いない。
その様な人が書いた記事を今もおぼろげながら思い出せるが、その内容の確かさが今頃分かる(当時は訳が分からなかった)。

勿論そういう人は少なくて、殆どの人はそういう人の指導の中で商品をつくるのが精一杯だったのかもしれない。そうやって社会は発展したようだが、現代はかなり様子が違う。
それは、若い人が最先端を走っていて、年配者は先端技術について行けないからだ。
今後50年後、100年後はどんな社会になるのだろう。

しかし、基礎技術はこれからもものを言うのかも知れない。
古い鍛冶技術が今も素晴らしい商品を生み続けているように。

当社の補聴器技術は長い歴史を持つ電子業界が取りこぼしていた根本的な技術であり、最先端デジタルやAIなど全く関係がない。一般補聴器の聞こえが悪いのは、取りこぼしていたところにはまり込んでいる商品だからです。
 

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posted by: なめそ | 難聴の雑学 | 09:01 | comments(0) | trackbacks(0)
今年の不思議

私にとって今年の不思議はハンドスピナーでした。
あんな物が何故商品として通用するんだろう、これだからこの世は謎。

今年もとうとう終わってしまいました。一年間有り難うございました。
個別では悲惨な出来事も多かったけれど、概ね平和な一年だったと思います。普通に生きれている人は日本国に感謝してよいのではないでしょうか。

先般、新聞のコラムに日本経済の低迷は国民がお金を使わなくなったからであり、この打破には寄付文化の醸成がよいとされていた。
寄付はさておき、お金を使わないことが悪いような言葉をよく耳にする。しかし、お金を使うために物を買うのか、或いは寄付するのか、これも不思議、古い私には合点がいかぬ。

金を使わないホントの理由は欲しい物が無いからに違いない。ないので、旅行や食事に使う。
すぐではないが、旅行や食事もいずれどうでもよくなるに違いない。
情報の氾濫で、見て驚くようなところはなくなる。それに3DVRの発達でわざわざ足を運ばなくてもよくなる。また、食生活の向上で何を食べても感動は得られなくなるだろう。

次のトレンドは何だろう、と考えてみた。もしかしたら日常の生活環境、といってもマイホームの事ではない、コミュニティーを含む快適な村か町。

私の妄想では縄文村のイメージ。1万年続いた縄文の村を現代風にアレンジすれば大金を払っても住みたい人は多いに違いない。尚、弥生の遺跡は争いの痕跡が多いので好きになれない。弥生人が補聴器を用いていたと言うような話があるなら別だが。

里山や離島にその環境をつくる。現代の技術をもってすれば離島をパラダイスに出来る。イヤ、日本全体をそのように出来るかもしれない。

来年も宜しくお願い申し上げます。
よい年をお迎え下さい。
 

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posted by: なめそ | おしゃべり | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0)
マイクロソフトがVRゴーグルを1〜2万円で発売

更新が随分滞りました。
理由はアクセス増がかなり続いたからです、アクセスが少なくなると更新をしている訳です。

前回の投稿日が11月21日ですからアクセス増は約1ヶ月続いたことになります。
理由はVRの3D音響に関する内容だったからに違いありません。当社の技術に関心を持ってくれる方も少なくないようです。

今日の新聞でマイクロソフトがVRゴーグルを年末商戦に向けて1〜2万円(最大8割引き下げ)で発売するという記事を見ました。どうやら3DVRの時代に入ったようです。当社の3D音響技術も注目されるかも。

当社の技術は長い間、大手補聴器メーカーがしたかったけれど出来なかったことを実現しました。 つまり、健康な人と同様に聞こえます。補聴器とVRを比較することは出来ないと思うかもしれません。しかし、健康な人と同様に聞こえるなら、ハイファイステレオとしても理想的です。
補聴器は聞こえ難い耳を聞こえる様にする機器なのに、健康な耳の人が使っても聞こえ難くなるとという不思議な商品だったのです。しかも電子技術者をも驚かせる高価格。

 

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posted by: なめそ | 再生音と補聴器 | 10:08 | comments(0) | trackbacks(0)
デジタル技術イベントに参加

昨日、品川シーズンテラス ホールでおこなわれたTMCNという団体の「品テク meetup Vol.09 「声でコミュニケーション」〜スマートスピーカーとかバーチャルホームロボットとか〜」( http://peatix.com/event/308585 )というイベントに参加させて頂いた。 「当社の音響技術( http://large.rgr.jp/H-aid/N-technology )がVRに最適です」という触れ込みだった。しかし、最先端AI技術の中では不思議な存在だったと言える。まあ、行く前から予想はしていたのだが。

イベントでは、若い世代が先端技術にトライしている姿に嬉しいものを感じた、アナログ時代の最後を歩く私は時代の大通りからこぼれ落ちている感じ。
これは久々に訪れた品川港南口の情景とも重なる。綺麗な町並みや大きく美しいビルとその中で働く人々、私の働いた世代とに、技術もさることながら社会全体の世代交代が鮮明だった。
職場内の悪質で熾烈な競争は今もあるのだろうが、そんなのは時代の洪水の中に泡沫として消えてなくなる。

イベントの中で一番印象に残ったのは「キャラクターとのコミュニケーション」だった。 実際のカメラ撮影(勿論動画)の中に初音ミクのようなキャラクターが登場して活動する。これはリアルタイムで放映された(ユーチューブで)。
このようなことはテレビ放送で既に行われているのかもしれないが、小さな(多分家庭用)ビデオカメラ撮影のなかで編集無しで実際に行われるのを目の当たりにして驚かされた、若い世代が羨ましくもあった(若者は活力不足という私の思いは覆った)。

当社の技術の音を聴いて下さった方は、一人を除き、世辞感はあるものの再生音を褒めてくれた。残念だったのは医療機器補聴器の音の悪さを知っている人がいなかったことだった。
褒めてくれなかった人はデジタルによる音場再生研究の専門家のようだった。簡単なシステムで出来たら都合が悪いのかもしれない。

 


 

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posted by: なめそ | おしゃべり | 11:20 | comments(0) | trackbacks(0)
ショッピングモールの歌姫

今朝のNHK放送、「ショッピングモールの歌姫」で久々に感動した。
最近は音楽に興味を持つ暇がなく、どんな曲があるのかも分からない。
その様な人間の心に響いたのだ。
シンガーソングライターとして既に成功している方にこんな言葉は無用だが、パワーを全く感じない(もしかしたら私だけ?)日本の若者にこのような人もいるのだと知り、嬉しくなった。もしかしたら少なくないのかもしれない、だとしたら日本の未来はまだまだ楽しみだ。
ちなみに歌姫の名前は半崎美子。

今後もこの心を発展させていけるかは課題かも知れない。

ついでながら、就活にいそしむ若者には就職後、早く自分の人生に目覚めて欲しい。
 

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posted by: なめそ | おしゃべり | 09:21 | comments(0) | trackbacks(0)
トイレの電球

事務所トイレの電球がダウン。
このような時、昔は電気店だったが、今は100円ショップ。

100円ショップで従来型電球は文字どうり100円だった、しかし、LED電球が300円だったのでこれを入手。
帰って故障した電球を外してみると、それは小型蛍光管を丸めて電球スタイルにしたものだった。 これを見て思い出した。
前回の交換時にすでにLED電球はあった。しかしまだ高価(多分3000円以上)だったので蛍光管電球(800円?)を購入したのを思い出した。

白熱電球、蛍光管電球、LED電球の3つを比較すると

 白熱電球    40W    100円
 蛍光管型電球  8.5W    800円?
 LED電球    4.4W   300円

しかもLED電球が一番明るい(新しい からかもしれない)

蛍光管型電球を購入したのは多分5年程度前。つまり白熱電球からLED電球になるまでの期間は5年強という事になる。商品価格はともかく、消費電力は約1/10、内容が同じなら価格においても大幅ダウンは間違い無い。これが時代の変化というものか。

100円ショップで驚くのは安さもさることながら、種類の多さだ。100円と言う訳にはいかなくても、テレビや冷蔵庫等も売られるようになるかもしれない。

この時勢とかけ離れているのが補聴器だ。販売台数さえ確保できれば、技術的には10万円品より高性能商品が5,000円以下にできる下地は十分ある。これを阻んでいるのは医療機器制度だ。 医療機器が安いのは怖いと思うかもしれないが、補聴器の出力は小さいので危険度はヘッドホンステレオよりかなり小さい。だからかヘッドホンステレオの音量が問題になったことはあるが、補聴器(集音器も含む)では聞いたことがない。

ただ、政府は困るのかもしれない、デフレ圧力になるので、
 

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posted by: なめそ | おしゃべり | 12:06 | comments(0) | trackbacks(0)
相次ぐ3DVR用ヘッドホンの発表

少し古い情報ですが、JVCが高級ヘッドホンを発表、更にそれ以前にヤマハも発表。 どちらも3DVRを意識しているので、当社技術と競合するかもしれない。 しかし、音場の再現性、動作の明快さ、適用範囲の広さ、製造の容易さ等、殆どの項目で当社に優位性があるものと思う。

JVCヘッドホン
http://ascii.jp/elem/000/001/481/1481898/ http://www.victor.jp/news/2017/0511.html
従来方式のステレオ(2チャンネルステレオ)では再生音が頭の中に広がるが、このヘッドホンでは頭の外に展開して聞こえるのが特徴だ。
つまり、音が頭の外に展開し、しかも従来ステレオと完璧な互換性があることになる。 しかし、ソースは従来方式なので、音が頭の外に展開する以外は従来ステレオの欠点をそのまま持っていることになる。
また、将来は下がると言えども、90万円と言う価格では普及は難しいに違いない。

YAMAHAヘッドホン
https://robotstart.info/2017/09/24/yamaha-vireal.html
この再生音は当社技術にかなり近いかもしれない(サンプル音声には映像が無いので音源の把握特性を知ることは出来なかった)。
説明文では「あらゆる方向の音を一度に 64ch で録音する「ViReal Mic」、編集には立体音響のままのミキシング・加工に対応し・・・」とあるので、当社技術とは別物かもしれない。また、仕組みが複雑であり遠隔聴取などで手軽に使うには難がありそうだ。

YAMAHAは次の様なシステムも発表している。
http://research.yamaha.com/superior-sound/3d-audio/
しかしこれは、据え置きスピーカーシステムなので3DVR向きではないようだ。また、このようなサラウンドシステムは5.1チャンネルを代表に様々な方式が発表されてきたがどれも普及していない。

YAMAHAではないが、8Kテレビ用に22.2チャンネルも発表されている。
https://4k8ktv.jp/2015/12/20/8k-sound/
しかし、どんなにチャンネルを増やしても据え置きスピーカーで収録現場の音場を再現することは不可能に違いない。それに家庭用として現実的でない。
また、22.2チャンネル信号をヘッドホンで再生するにはどうするのだろう。多分22.2チャンネルの中の2チャンネルだけを使うか、或いは22.2チャンネル信号を2チャンネル信号に変換して聞くのだと思うが、だとすると本末転倒だ。

東北大学(2017.10.12 追記)
多分、当社技術に近い。違いはマイクロホンの向きを変えないでも聴取者が頭の向きを変えればそれに合わせて適切な音像で聞こえることのようだ。しかし、この事のために、構成が大変複雑なものと思う(当社方式では頭の動きに合わせてマイクロホンの向きを変えば良い)。また、音の遠近による聞こえ方では好ましい結果が得られないと考えられる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2212791011102017X90000/
また、「現状の装置は、周波数20〜10キロヘルツを録音できる。人が認識できるといわれる約20キロヘルツまで録音するには、1センチメートル間隔で1002個のマイクを付けるだけでなく、音を処理する回路を小型化する必要もあるという」から大変だ。
YAMAHAヘッドホン同様に普及は難しいに違いない。当社技術はマイクロホンユニットとヘッドホンの周波数特性を満足するだけで既に、周波数20〜40キロヘルツ再生が可能となっている。

 

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posted by: なめそ | 再生音と補聴器 | 10:20 | comments(0) | trackbacks(0)