startmokujisaisin

商品案内
補聴器・WHT-201
超小型装着拡声機
ヘッドホン型助聴器
骨伝導補聴器
ケータイ型助聴器
骨伝導クリアボイス
iB-700
707-S 画像
テレビ用コードレススピーカー
テレビ用携帯スピーカー
補聴器よりよく聞こえる みみ太郎
みみもとホン ピュア
パイオニア フェミミ
介護補聴器・HD-10
イヤホース・コンパクト・ジュエリー
イヤフォースコンパクト
イヤーフォース・EF-25M
みみもとくんHG
難聴用 大サイズ 低価格 電話機
テレアンプ・UA-45/50
特殊プラグアダプター・PA-01C
TW
MBC-201
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
なめそ
Links
mobile
qrcode
Search
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
Sponsored links
きくちゃん(骨伝導補聴器)
 骨伝導は第二次大戦中の飛行機の中での会話用に既に利用されていたそうですから古くから使われていた技術と言えます。しかし、日本で一般の人に知られるようになったのは骨伝導携帯電話機のテレビCMだと思います(骨伝導補聴器のきくちゃんは、携帯電話機より少し前から商品化されていました)。

 また、骨伝導携帯電話機CMの半年くらい前からは韓国製骨伝導ヘッドホンが現れオーディオユーザーの関心も引くようになっていました。このようにして、骨伝導が有る程度注目を集めはじめていた頃、骨伝導携帯電話機が現れ、このテレビCMで骨伝導は多くの方に知られることになりました。

 商品名やメーカーは忘れましたが、骨伝導補聴器はきくちゃん以前にも有りました(きくちゃんはこれを参考に開発されたかもしれません)。また、眼鏡型骨伝導補聴器も有りました。しかし、それらの骨伝導補聴器はあまり普及しませんでした。
普及しなかった正確な理由は分かりませんが次のようなことが考えられます。
 1.パワーが十分でなかった。
 2.宣伝が十分でなかった。
 3.眼鏡型はツルが押しつけられ痛みを感じることがあった。

 しかし、きくちゃんはそれまでの骨伝導補聴器に比べハイパワーで音質も優れていたため注目され、テレビで紹介されたりしました。テレビを見なかった私は、どのように紹介されたのか知りません。しかし、その紹介で重度難聴でも聞こえると理解されたお客様が大変多かったようで、重度難聴者のご家族の方からかなりの問い合わせがありました。今でもそのように理解されている方は多い様ですがその原因は、難聴は鼓膜の機能低下だと多くの方が認識しているからかもしれません。そして骨伝導は鼓膜の機能に関係なく聞こえるのだから重度難聴にも聞こえると理解されたのではないでしょうか。


 難聴には大きく分けて次の3種類が有ります。

伝音性難聴:鼓膜や中耳など音を聴覚神経まで伝える器官の障害による難聴。
感音性難聴:聴覚神経及びそれに属する器官の障害による難聴。
混合性難聴:伝音性難聴と混合性難聴の両方を併せ持っている難聴。

 骨伝導補聴器は伝音性難聴に大変有効ですが、感音性難聴には効果がありません。また混合性難聴の場合その中の伝音性難聴分に効果が有ると考えられます。
伝音性難聴は高度難聴にまで至ることはまずありません。従って骨伝導補聴器は基本的に中度難聴までと考えた方が無難です(中度難聴はかなり深刻な難聴です)。
つまり、骨伝導は感音性難聴(高度以上の難聴はたいてい感音性です)には効果が有りませんのでご注意下さい。

 しかし、多くは有りませんが高度難聴でも聞こえる場合があります。それがどういう事かは不明なのですが、一部の混合性難聴ではないかと私は思っています。
つまり、強い伝音性難聴とあまり強くない感音性難聴を持った混合性難聴では高度難聴であっても聞こえるのかもしれません。その場合伝音性難聴分が改善されるので、骨伝導補聴器を用いればあまり強度でない感音性難聴の聞こえが得られるのではないでしょうか。
老人性難聴者には混合性難聴が多いので、老人性難聴では高度難聴でも期待出来るかもしれません。

 ごく最近スターキー社から眼鏡型骨伝導補聴器発売され話題になりました。メガネ型骨伝導補聴器は以前から有ったのですが、ほぼ消えかかっていました。そんな中での新発売でしたが、きくちゃんの売れ行きをみて投入されたのかもしれません。
この他にも骨伝導は多くのメーカー等で研究されているようで、時々そのようなところからきくちゃんの注文が入ります。

 聞こえの良さから言えば、きくちゃんよりみみ太郎の方が大抵はよく聞こえます、グッドイヤーはもっともっと聞こえます。しかしきくちゃんは、耳を塞がない開放的な装着感と空気伝搬式とはまったく違う快適な聞こえ方で多くの方に喜ばれています。

 尚、市場には骨伝導集音器もいくつかありますが、パワーが大きくない商品もありますから注意が必要です。しかし、そのような商品でも軽度難聴なら好ましい結果が得られるかもしれません。
また、スウェーデンの「Entific」という会社からは BAHA(Bone Anchored Hearing Aid の略)という商品名の骨に固定する骨伝導補聴器も発売されています。
posted by: なめそ | 商品解説 | 21:51 | comments(4) | trackbacks(1)
スポンサーサイト
posted by: スポンサードリンク | - | 21:51 | - | -
こちらは有料老人ホーム職員の赤尾と申します。最近入居者と少人数で座談会を始めたのですが、難聴の方は出席していても皆が話している内容を理解されず、1時間半ほど席に座ったままの方がいらっしゃいます。皆さん通常の補聴器はされているのですが調子が悪いとかで・・先日有料老人ホームフェスタで骨伝導補聴器の営業の方が来られていましたので、皆さんにそんな補聴器もありますよとお伝えすると「そんないいものがあるのなら紹介して」と。そんなことで専門家に聞くと難聴には「伝音声難聴」と「感音性難聴」に分かれるとかで、必ずしも骨伝導補聴器が効果があるとは限らないとかで説明に困っています。全ての方に効果があればお勧めするのですが・・・どちらの難聴が効果があるのかと本当に全ての方に効果がないものか教えてください。
| 赤尾和也 | 2008/08/03 2:03 PM |
赤尾和也 様

 ご質問有り難うございます。
お年寄りの方に骨伝導補聴器が有効かどうかということでしたら、有効な方とそうでない方がいらっしゃいます。
どのくらいの割合かはハッキリとは分かりません、しかし、骨伝導電話機を製造しているS社では6割のお年寄りに骨伝導は効果があると発表していますから、骨伝導補聴器が有効な方の割合もそのようなものかもしれません。

 何故個人差があるのか、それは老人性難聴の場合は感音声難聴と伝音声難聴の2つの要素を持っている混合性難聴の方が多いからです。つまり伝音声難聴の要素が多い方には骨伝導が役立ち、感音声難聴の要素が多いと役立たないということになります。

 また、骨伝導補聴器はハウリングのため感度を上げにくいので、離れた人の声を聞くには難があるかもしれません。

 尚、<a href="http://home.s00.itscom.net/large/WHT/">ホワイトイヤー</a>というどちらにも効果のある商品もございますのでご検討下さるようお願いします。無料試聴も出来ます(往復の送料をご負担下さい)。
| なめその息つぎ | 2008/08/03 5:23 PM |
父が高度の難聴で(年と共に右耳しか聞こえなくなった)、近頃は話が殆ど通じなくなったので、御社のホワイトイヤーと案内の骨伝導イヤホンEZ−4200Pをあわせて購入を考えています。EZ−4200Pを調べたらは発売中止です、別にお勧め品があるか、教えてください。
| 酒井 哲哉 | 2010/02/03 8:24 PM |
酒井 哲哉 様

 コメント有り難うございます。
ご指摘のように残念ですが EZ−4200P は販売終了となってしまいました。
そのため、EZ-80P(EZ−4200Pの旧モデル・・性能は同等)を少しストックしています。恐れ入りますがご注文フォームのその他の通信欄に骨伝導ヘッドホンも購入希望と記入してご注文下さい。価格は1万円です。EZ-80Pの外観につきましては次のURLをご覧下さい。
http://nameso.jugem.jp/?eid=135
宜しくお願いします。
| | 2010/02/03 8:40 PM |









この記事のトラックバックURL
http://nameso.jugem.jp/trackback/14
トラックバック
2008/01/12 12:09 AM
補聴器ではどうも耳が疲れる・・・。そんな補聴器に不満を持った方がみみ太郎にチェンジされることがおおいようですどうして補聴器では疲れて、みみ太郎では疲れないのか?一般的な補聴器では音を加工し、無理に脳へ聞かせようとするため脳を疲れさせるのに対し、
みみ太郎と補聴器